季語 夏 俳句 手紙 お礼状 夏の季語の書き方一覧
夏の季語【7月の季語】エントリー一覧
- 夏の季語【7月の上旬(初旬)の季語挨拶文】
- いよいよ夏山のシーズン、遊び心をかき立てられます。梅雨が明けてほっとする間もなくこの暑さ。お変わりございませんか。まぶしい夏空を見上げて、ひと雨くれば、と思わずつぶやいてしまうような毎日が続いております。お元気でしょうか。また今年も、ビールがおいしい季節になってまいりました。ちょっとした外出にも日焼けが気になるこのごろの日差し・・・、お元気でしょうか。
- 夏の季語【7月の中旬の季語挨拶文】
- 蝉の声もひときわにぎわいを増し、本格的な暑さがやってきたようです。暑さいよいよ本番、お元気でしょうか。打ち水にちょっぴり涼風を感じて、ほっと一息・・・暑いですね。お変わりございませんか。今年もやっていますか、冷たいビール。暑いときの湯あがりには本当においしいですね・・・。お元気でしょうか。今日この頃のこの炎暑、いかがおしのぎでしょうか。お伺い申し上げます。
- 夏の季語【7月の下旬の季語挨拶文】
- 猛暑、熱帯夜、しのぎがたく、一雨ほしいこのごろです。ごぶさたしておりますが・・・何とも形容しがたいこの暑さ。そちらはいかがでしょうか。真夏の太陽に照りつけられている草木を見ると、本当に、よく生きているな・・・と思うほどです。本当に暑いですものね・・・、お元気でしょうか。今年の夏は何か忘れ物をしたようですね。夏はやはり暑いほうがいいようです。今年もまた、海に山に忙しい日々となりそうです。計画はもう立ちましたか?お変わりございませんか。